ナマズ釣りになくてはならないもの…[メジャーシート]
公開日： 2010/04/23 シーバス釣り ナマズ釣り 釣りの極意 釣り具
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| (スパ王さんげんき？） |
ナマズ釣りに撮影用シートは重要です！
ナマズさんはうろこのない魚！高貴な魚です。そこらのうろこまみれのお魚とは違うんです。全身に味覚があるらしいし、ネトネトの粘液まみれになるし、いつもはツルツルしてるし、とてもナイーブなお魚さんなんです！ 乾いた所に置いたら、すぐに粘液剥がれて地肌に影響するし、ナマズさんと地べたの温度差があったら一発で火傷しちゃうし、大変です!!!!!!!!!ナマズさんがビタンビタン跳ねてるのは、「熱い！熱いって！！」って言っているように思えます グウグウ鳴くのは「釣っておいてこの扱いはジュネーブ条約違反だ！！」って騒いでいるように思えます。
せっかくナマズさんとルアー釣りを楽しませてもらっているのに、ナマズさんを大事にしないなんて失礼です。ぜひナマズさんを労って、この先もいっぱい子供を増やしていただいて、川をナマズまみれにして頂きたいものです。
さてそのためにも、毎年記事にしているのですが、「撮影用シート（仮名）」が必要です。
ナマズ釣り用撮影シート（仮名）について
やっぱり、鯉とか、シーバスとか、よく釣られて地べたに置かれて写真撮られて、その程度の魚なんですか？って勘違いしゃいますよ！
釣った釣られたと立場は違うんですが、同じ戦ったものとして礼儀はないといけないな！とか勝手に思ってしまうわけですよ。
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| そらのさんからRTきたwww |
釣り場の特定することとそのやり方のヒント（悪用厳禁
例えば福岡の場合ですが、福岡は複数の河川が流れ込んでいて釣り場の調査が意外と難しかったりします。だから釣具屋さん何かに行ったときには、釣果レポートなんかは見る気がなくてもついつい見てしまいます。そこのポイントは釣れた魚の背景の画像です。
釣れ方・釣り方って言うのは釣り師の好き好きですが、地面の背景はどんなに隠してもその場所なんです。今は釣れた場所を特定出来なくするように移動して画像を撮ったりする人も出てきていますが、基本もっと釣りたいのが釣り師の性ですからほとんどその場で撮影しています。
その場所は隠せません。
例えば地面の情報によって、コンクリートの種類、仕上げ方、雑草の種類、コンクリートブロックの種類、などがわかれば大体の場所の特定が出来ますし、釣り方なんてなまず釣りはほぼ決まっていますから、地形なんかも考慮すると、地域なんかも大体解ってしまいます。 ナマズ釣り師はストーカー予備軍です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!（benkeiさんだけ？
これを回避する高等テクが撮影用シートです。 撮影用シートがあって、そのシート内で撮影が出来ればほぼ釣り場の特定は出来ません。これはbenkeiさんがブログ記事を書こうと画像整理してる時に、「この画像どこで釣ったナマズかわかんねぇーよ！！！！」ってなったことが発端で発覚しました。（ダメじゃん）
ということで、ナマズ釣り師のトップを狙うものは撮影用シート（仮名）が必須となっていますね。
今回は日本経済を復活させるのは、優れたガジェットの登場とその考え抜かれた運用方法にかかっているということでした!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
同じことを何度も書いてる
