福岡を時間軸から見ると「ナマズ釣りポイント」が理解できる
福岡市を時間軸で考えるとナマズが釣れ始めるところが理解できる
なまず釣り的にも興味深い考察がありましたでござる(キリッ福岡はほぼ干拓地でそんなこと言っても、今の人は「フーン」なんだけど、この画像見るとたいていビックリします。
天神も昔は水の底です。
菅原道真公が長旅の果てに水鏡で自分の顔をみて嘆いた水鏡天満宮とかどこよ?ですとか
草香江ってほんとに入り江だったのですねwwww
現在の大名から東は完全に水の底
冷泉津とか酔っぱらいのメッカ冷泉公園しか思い出せないw
日本人の土木工事技術てのはマジハンパねぇw
全部埋め立ててしまってるwありがとうございます!
美野島ホントに島とかw
住吉神社は海にまつわる神様ってのも友人から聞いたけど、だからあんなところにあるんだとか
釣り師には外せない「御笠川」が存在しないとか?
存在しないと「濡れ衣塚」はどう説明するんだとか?思いますが
現在の地図と古地図を重ねるとナマズが釣れ始める境目が重なってると気づいた
たぶん地中に含まれてる海水濃度とかと関連してると思われますが、なぜかナマズが釣れる境目はこの地図と重なっています。だからこの地図で釣るエリアが大体理解できるわけです。効率的になりますね。効率的といっても福岡の場合、河川を釣り上るってのと複数の河川を釣り歩くってのは時間的に無駄が多くなったり、同じ釣り場ばかり通うと場荒れしたりしますね。対策として…ここで自転車が必須になるわけですね
こんなこと知っててもナマズ釣り師しか得しない知識です。
鯉は河口まで潮の満ち引きで回遊してるんですけどねー
回遊ルートは シーバスとかキビレとかも同じみたいなのでこれは使いまわせる知識です。
回遊ルート上で複合ポイントはルアーで狙うと激アツだと連想できますね。
以上 福岡在住ナマズ釣り師にしかお役に立たない情報でした(キリッ
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