[CZC-692M/cat]釣りが下手になってきたので自問自答してナマズ専用ロッドを購入した [メジャークラフト]
公開日: 2016/05/16 Amazon ナマズ釣り 釣り具
自分の釣り経験値が信用できなくなってた
釣り場がとか言い訳できなくなってきた |
今年は何度か釣りに行ってるけど、どこまでもへっぽこぴーな釣り師だった。あまりにも過去の記憶と現実の釣りがかけ離れてるので、もう一度考えてみることにした。
- スランプとかですまされない
- ルアー
- フック
- ライン
- ロッド
1度世の中の基本に合わせてみる必要があるのかと考えてみた
過去の経験と今の道具がものすごくかみ合わない感じがする。違和感を感じる。
しかしアタマの中はうっ散らかってるので整理しながらではでないとまとまらない。
困った脳みそだと思う。今回は釣竿から
釣れなくなって初めて気づく釣竿の大切さ
- 釣竿全体に神経を張り巡らすことができるくらいの感度のよさ
- 自在にとり回せることができるくらいのサバキのよさ
- 「釣竿」に何を求めているのか
- 狙ったところに投げることができるキャスト精度
- 狙ったナマズを確実に釣るという道具
身も蓋もなく言うと釣竿とはつまり、釣竿は釣り師の手の延長になってること。
釣竿全体に神経を張り巡らすことができるくらいの感度のよさ
どこまでも自分の感覚が釣竿全体に伝わってることが全てだと思う。そう、釣竿選びで自滅していたと思う。もう以前のフッキング率は維持できていない。現実の数字がそれをものがったてる。
おいらはじゅうぶんに老いている、ポンコツになってると自覚した。
自在にとり回せることができるくらいのサバキのよさ、狙ったところに投げることができるキャスト精度
ロングロッドとショートロッドの比較を並べてみた
- 草むらや障害物越しのキャストはロングロッドの方がやりやすい
- ロングキャストはロングロッド
- 巻物は長く距離が巻けるのでロングロッドが使い易い
- キャスト精度はもちろんショートロッドに軍配
- ペンシルなどの操作比率が高くなるとショートロッドに軍配
ヘビー級ファイトを楽しむバットパワーつまりカーボン素材をバットに巻いてるとか?
「釣竿」に何を求めているのか
- バイトに持ち込めるアクションすることができる
- バイトを弾くことなくフックアップできる
- 釣り味がある竿
- かかってからスリリングなファイトが楽しめる
- ガチガチすぎると釣り味があっさりりてて困るし、ヤワヤワすぎると魚に優しくなくて困るし
自分の能力が足りていない以上、道具に補ってもらわないとならないと考えた。
目を合わせたくない現実を認める時期に来ているともおう。
マイクロガイドは、バランスを取りやすくなって持ち重りが減少するし高感度になる。
最新のガイドはとにかくライン抵抗軽減になるので少ない力で投げることができる。
つまりキャスト精度が上がりやすい、採用のロッド。PEラインを使うことを前提にしてるものを探す。
ってことでアマゾンでお求め安い価格になってるこれを購入した。次はショートロッド選びですね。
ロッドに付けてるガイドも重要だということがわかった。
マイクロガイドは、バランスを取りやすくなって持ち重りが減少するし高感度になる。
最新のガイドはとにかくライン抵抗軽減になるので少ない力で投げることができる。
つまりキャスト精度が上がりやすい、採用のロッド。PEラインを使うことを前提にしてるものを探す。
ってことでアマゾンでお求め安い価格になってるこれを購入した。次はショートロッド選びですね。
仕様
- LURE:1/4-3/4OZ
- PEライン:4-6号
- アクション:レギュラースロー
- 用途: ナマズフィッシング全般
メジャークラフト (2014-08-21)
売り上げランキング: 8,579
売り上げランキング: 8,579
0 件のコメント :
コメントを投稿