【明るさこそ正義!】夜釣りにLEDヘッドライトは何するにも便利GENTOS [ジェントス]
公開日: 2016/02/21 Amazon ナマズ釣り 釣り具 物欲
LEDヘッドライトは明るくないとダメ |
夜釣りライトは必須アイテム
ナイトフィッシングって、ヘッドライトって大事。シーバスでもナマズでも夜釣りなら必須アイテムだと思う。
他にもアウトドア関連なら必ず「ないと死ぬ 持ってると周りから感謝されること請け合い」ってことが何度もあった。まさに 明るさこそ正義!
昔は電球方式で重い+電池買いまくりでランニングコストかかる+光量が足りてないの三重苦でダメダメだった。
- ラインを結んだり、
- ルアー交換したり、
- 足場の確認
- 魚を探したり
- 釣った魚の撮影
なかなか使えるからないと不便すぎる。
今は「LEDが一般的すぎて電球方式なんてあったの?」状態です。はい時代は変わりましたよ
今は「LEDが一般的すぎて電球方式なんてあったの?」状態です。はい時代は変わりましたよ
ヘッドライトって便利なアイテムだけど問題はなくもない…それは
主流は発光ダイオード(LED)ヘッドライトになってる。
電球式のモノは重量が基本的に重いので頭にベルトで固定するタイプは頭を強く締め付ける必要がある。頭に付けると重いし長く付けてると痛くなる。
結果、苦痛を伴うギアは使わなくなる。
LEDヘッドライトで問題を解決してるのか?
LED式ヘッドライトも重量で考えると基本変わらない。これは設計段階でヘルメットに装着することを基本としているようだ。
問題点は?
- 軽量化すると光量が足らない。
- ライン結び替えるとかルアー交換するとかならなんとかできる。
- 電池を小さいものにすると点灯時間が短くなって電池代がかかる。
でもなんとも使いづらい
じゃあライトを使わない選択がアリなのか?
- 最近、加齢とともに視力低下なってきた
- PEラインの高性能化でライトラインをリーダーと結束するのに明るければ明るい程よい。
どう考えても不便すぎるので再び購入することにした。
今回購入したものはこちら
頭痛い→回避で採用した便利な使い方
YouTubeとか見てるとシーバス釣りでヘッドライトを首に巻いてる。アレは便利 頭痛くならないから便利 頭も痛くならない早くやっとけばよかった。
これをナマズ釣りにも採用した
さらに使いやすくする簡単なポイントとは?
- 上に付いてるヘッドバンドを取り付けない
- 上下を逆にして装着すると使いやすい。
頭に着けるように設計されてるので首に装着するには長いだから使いやすくするためにチョッとたを加えてみた
こんな感じに逆さまに装着 |
長さ調整をするとズレね?バランスかな?謎
もともと頭に着けるものを首に装着するので適切な使い方でないことは理解してる。ヘッドバンドは長短2本付属、長い方は首には長すぎて短い方は首の締め付けががきつく男子には合わないのではないのかな?(女子だとアリかも?
さらに長いヘッドバンドを使うとバランスが悪いのか、真ん中に装着しにくく。使ってるとズレてくることがあったので、いろいろと考えてみた。
こんな解決方法で使用感が上がった
GENTOSライト調整法など |
付属品でヘッドバンド調整する器具が2個余分についてたので、ライト本体両側に付けてバランス調整をし易くしてみた。
ランニングコストもお得な充電池が利用できるようにした
電池式は電池代がバカにならないので充電式電池を採用 便利な世の中になった。
趣味は何かとお金がかかる、趣味資金を確保するのも趣味を続けていくためには必要なスキルだなーと最近思う。自宅で充電したものを釣に行く前に入れ替えて釣に行けば良いので問題ないと思う。
以前使ってたのは433H
使用感はセンサーが付いてるので手をかざすだけで点灯するから手が汚れてる時などは本体が汚れにくいので優れもの…しかし誤動作多発+経年劣化?(使い方が乱暴)断線+電池ボックスに不具合発生なのでこっちを今回購入しました。
- MAX300ルーメン(無駄に明るいw)にアップしました。
- 実釣には100ルーメンくらいで大丈夫です。
- ただヤブ漕ぎや遠くを見る時
- どうしても釣れない時に本当に魚がいる以内を確認したくなった時はものすごく重宝します。
- 次回の課題がわかったりしますしね。
- サブLED等の多機能性はなく、白色光のみの照射です。
- 実働時間は短縮しましたが、実釣時間を考えるとこれで十分すぎるので満足です。
- センサー誤動作がないことで釣り場でのイライラが低減しますし使い勝手アップかな?
- 基本性能重視となりますね。
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