ナマズ釣りでキモチよく釣りをするときに考えること

公開日： 2016/06/01 ナマズ釣り 考え方 釣り師の妄想 腕ダメ師

釣り師の楽園はナマズの楽園なのだろうか？

ネットなどでは人気のつりになってるようなナマズ釣りですが、ここ福岡ではほとんど釣り師にあったことがありません。

おかげで環境破壊とか理由以外では、ナマズは簡単に釣れると思ってます。そんな自分にとってなくてはならないナマズ釣りがなんで自分に必要なのか考えてみた。

みんなはどんな理由でナマズ釣りをしてる？

失われた２０年でぼくたちはどこまでも時間を失うことになってしまった。仕事の時間ばかりが増えていかないと生活を維持できない、でも仕事ばかりで生活が楽しくないどうしよう？これでは行き詰まるなんとかしたいってのは、みんな同じだとおもう。なにかを選択して自分の気持を維持しないと擦り切れてしまう。

リフレッシュしたい、だけどあなたはどうする？

条件は絶対的な時間不足、だからこま切れ時間をうまく使う＋お金がかからないレクレーション的な遊び。そこからかんがえられる釣りってなーに？

• 釣りに行けない→近くでしか釣りができない→ナマズ釣り
• 気軽にワンタックルで遊びたい→経済的→いろいろ釣り方をためすことができる
• ナマズの顔がカワイイ→癒やされる
• ルアー・釣り具選択でお手軽からマニアックまで釣り師のテクニックに選択肢がある

いるところがわかればどこでも釣りができるナマズ釣り

ナマズは河川工事を頻繁しなければ比較的釣りやすい魚種です。探し方は梅雨時期の産卵期の大潮の早朝に散歩に行く感覚で探しに行くと簡単にみつけられるとおもうよ。

気軽にワンタックルで遊びたい

ロッド１本ではじめられるから参加コストはものすごく低価格ではじめられる。中古釣具らさんも増えてきてるのでさらに低価格になった。

ナマズさんはモノスゴクかわいいとおもう

マヌケなおよぎかたと表情がたまらない。おおくのナマズ釣り師はコレにころっとやられてる人多いとおもう。とっても見てていやされる。

なまずとかちょうやべえ　|なまずライフ（仮 　

ルアー・釣り具選択でお手軽からマニアックまで釣り師のテクニックに選択肢がある

大河川・小規模河川・自然あふれた（ジャングル）・アーバンフィッシング（コンクリートジャングル）まで幅広いシチュエーションが存在する→選べる

入門用とおもわれてるジタバグからロッドアクションを駆使して釣りまくるペンシルまで、釣り場（シチュエーション）と自分のテクニックで釣りのスタイルの選択肢はそれぞれ選べるから楽しめる。同じナマズ釣りでもどのジャンルか話してみないとまったく違う釣り方してることも多いとかでてくる。

これも面白い現象

まとめ

こんなたのしいナマズ釣りを選ぶ人は人生楽しそうでいいとおもう。ナマズ釣り師はみんなともだち