釣り場で心理状況を把握することの重要性について|なまずライフ(仮

釣り場で心理状況を把握することの重要性について

公開日: 2014/09/02 考え方 資料 釣りの極意

「プレッシャーをかけられても思考は速くならない」

ナマズ釣りに有用そうなので、とりあえず無駄な知識を貼っていくてすと16




生産性についての至言「プレッシャーをかけられても思考は速くならない」は、この一行のために再読の価値がある。”

— コンサルタントはこうして組織をぐちゃぐちゃにする『申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。』: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる (via usaginobike)




子供に「はやくしなさい!」っていうのも同じコトかなぁー?子供の可能性を親が閉ざしてるってのはいやだなぁーとか連想しました。肝に銘じときたい

今回は魚にかけるプレッシャーではなく釣り師自身が自分にかけるプレッシャーについて

釣り場で自分自身にプレッシャーを過度にかけてはいないだろうか?

  • あそこのスポットにルアーをねじ込みたい
  • 今日は坊主にはなりたくない
などといつも妄想しながら釣り場に居るわけですが、思い込みの側面にいつも横たわるもの…プレッシャー
確かに思い込みが強いほど草むらにブチ込んだりの記憶が多い希ガス
そんな時は気分転換、なにかフッと我にかえる方法があると良いと思う。

せっかくの気分転換でリラックスしに来てるのに気分の切り替えが出来ないってのはなんともよくない。
さらに一定の儀式のような行動を川辺でするっていうのも何処かのカルト団体みたいで通報されるかもしれないのでやりたくない。

どうにか精神状態を安定させてバコバコに爆釣、川辺で笑い声を高らかに上げ通報されてみたいもものである(ダメじゃんw

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